1. m-ERP説明動画:「m-ERPは多言語対応です!」
2. m-ERP説明動画:「本社から子会社の元帳にアクセスしましょう!」
m-ERPはクラウドです
・m-ERPはクラウドでご提供をさせていただいておりますので、 “いつでも”“どこからでも”インターネット環境さえございましたら、本社スタッフの方はベトナム子会社の会計データにアクセスをしていただくことが可能でございます”
・また、ユーザー様ご自身のPCにソフトをインストールしていただく必要はございません。Windows PCとブラウザのMicrosoft Edgeみで弊社のクラウドサービスをご利用いただくことは可能でございます”
m-ERPは、セキュリティー機能も充実しています
・m-ERPは日本の内部統制法「J-SOX」を意識したユーザー・パスワードの管理ポリシーでございますので、“いつ”“だれが”“どのプログラムから”“どのようなデータを入力したのか”、などの操作ログをすべてLOGとして記録をしております”
・そしてこれらのLOG情報をユーザー様着自身が参照することができるようになっております”
・さらにユーザー毎に各プログラムに対します細かい権限設定(参照可能、データ入力可能、データの修正可能、データの削除可能、データの集計可能...など)も可能でございます”
m-ERPは多言語・多通貨対応です
・ベトナム側の会計スタッフの方は日々発生いたします会計仕訳データをすべてベトナム語モードで入力されます”
・しかし本社の方は、ベトナム子会社の各種仕訳・元帳データや財務諸表などを日本語で、かつ日本円でご確認をしていただくことが可能です”
本社側の操作で、本社側で必要なデータや財務諸表を入手できます。また、弊社側の都合のよいタイミングで必要な情報を取得することができます(脱属人化)
・日本本社側で必要となりますベトナム子会社の各種情報を、日本側スタッフご自身の操作で取得可能でございますので、忙しいベトナム人スタッフの手を煩わせることは一切ございません”
・従いまして、ベトナム側会計スタッフの方が本社のために割いておられました業務工数を削減することができます”
・各種レポート類はExcelにダウンロード可能ですので、本社の方でベトナム子会社のデータを加工・集計して本社でご利用いただくことも可能です”
・ユーザー様では必要なレポート類が「標準パッケージ」に含まれておりません場合、MANKICHIの方でカスタマイズ開発をさせていただくことも可能です(有償の対応)”
ブラックボックス化しておりましたベトナム現地法人が「見える化」されます
以下のような項目が日本本社より「すぐに」かつ「正確に」把握をすることができます。”
(1) 現地スタッフの仕事ぶり(データをリアルタイムに入力しているか?)”
(2) 現地法人の現在の債権債務、銀行残高など”
(3) 現地法人で発生している経費”
(4) 現地法人の売り上げ状況”
(5) 現地法人における現在の各アイテムの在庫状況”
(6) 現地法人の各アイテム毎の利益率など ”
m-ERPクラウドの導入メリット
m-ERPクラウドのお見積もり
会計ソフトの標準機能説明
会計ソフトのオプション機能説明
工場で使用する機能の説明
貿易会社で使用する機能の説明
Fit&Gap作業の説明資料(m-ERP)